約 2,641,192 件
https://w.atwiki.jp/1548908-tf5/pages/23.html
販売パック その他 販売パック 1パックにノーマル4枚+レア以上1枚、1箱につきウルトラ2枚・スーパー4枚・レア14枚(一部例外を除く)。 信頼度はキャラのハートが1つ満タンで1000(クリア状態なら4000)で計算。 ハートを50個満タンにすれば信頼度が条件のパックは全て出現する。 No 価格 パック名 出現条件 P01 80 今日から始めるモンスター 初めから出現 P02 80 今日から始める魔法 P03 80 今日から始める罠 P04 100 応用しようモンスター P01のカード収集率30%以上:応用しようモンスターP02のカード収集率30%以上:応用しよう魔法P03のカード収集率30%以上:応用しよう罠or 全キャラの信頼度合計10000以上 P05 100 応用しよう魔法 P06 100 応用しよう罠 P07 120 自由自在にモンスター P04のカード収集率50%以上:自由自在にモンスターP05のカード収集率50%以上:自由自在に魔法P06のカード収集率50%以上:自由自在に罠or 全キャラの信頼度合計20000以上 P08 120 自由自在に魔法 P09 120 自由自在に罠 P10 150 極上のモンスター P07のカード収集率70%以上:極上のモンスターP08のカード収集率70%以上:特上の魔法P09のカード収集率70%以上:至上の罠or デュエリストレベル46以上 or チャレンジ達成数155以上or 全キャラの信頼度合計50000以上 P11 150 特上の魔法 P12 150 至上の罠 No 価格 パック名 出現条件 P13 180 カサにかかって殴りたい 特定デュエリストがパートナーor デュエリストレベル6,10,14,18,22,26,30,34,38,42,46でランダムor チャレンジ達成数15,25,35,45,55,65,75,85,95,105,115でランダムor 全キャラの信頼度合計40000以上 P14 180 きっちりカタにはめまショウ P15 180 ルール・ザ・フィールド P16 180 特殊相対性破壊論 P17 180 燃やせ燃やせ真っ赤に燃やせ P18 180 スパイシーストリーム P19 180 シンプル・イズ・ビューティフル P20 180 クロスオーバー・セッション P21 180 ポディウムにのる少年 P22 180 いにしえのしきたり P23 180 打てば響くシンパシー P24 250 総合フルコンタクト P13~P23のカード収集率50%以上or デュエリストレベル49以上 or チャレンジ達成数150以上or 全キャラの信頼度合計50000以上 No 価格 パック名 出現条件 P25 150 翼と爪と鱗と牙と 特定デュエリストがパートナーor デュエリストレベル3,7,11,15,19,23,27,31,35,39,43でランダムor チャレンジ達成数10,20,30,40,50,60,70,80,90,100,110でランダムor 全キャラの信頼度合計40000以上 P26 150 フシギ一式承ります P27 150 偏在するコインの裏側 P28 150 返事なきモノ P29 150 フロントラインサバイバー P30 150 クロックワークメカニズム P31 150 針の上の伝令 P32 150 ケダモノなんだもの P33 150 ワイルドガーデニング P34 150 地を這うもののプライド P35 150 現象界の果ての果て P36 200 種の起源 P25~P35のカード収集率50%以上or デュエリストレベル47以上 or チャレンジ達成数145以上or 全キャラの信頼度合計50000以上 No 価格 パック名 出現条件 P37 120 真相はすべて俺の中 月曜:真相はすべて俺の中火曜:紅蓮の俺水曜:俺を得た魚木曜:俺が吹けば桶屋が儲かる金曜:俺あるところに影がある土曜:足が俺につかないor デュエリストレベル20,22,24,26,28,30でランダムor チャレンジ達成数5,20,35,50,65,80でランダムor 全キャラの信頼度合計30000以上 P38 120 紅蓮の俺 P39 120 俺を得た魚 P40 120 俺が吹けば桶屋が儲かる P41 120 俺あるところに影がある P42 120 足が俺につかない P43 150 マルチだよ全員集合 日曜or デュエリストレベル35以上 or チャレンジ達成数100以上or 全キャラの信頼度合計30000以上 P44 300 ちょっとダメよ・・・ P37~P42のカード収集率70%以上or デュエリストレベル50以上 or チャレンジ達成数120以上or 全キャラの信頼度合計50000以上 P45 250 ダメぜったいダメ・・・ P44のカード収集率90%以上or デュエリストレベル100以上 or チャレンジ達成数160以上 No 価格 パック名 出現条件 P46 50 シンプル・イズ・ワンダフル 初めから出現 P47 300 いずれアヤメかカキツバタ 胡桃沢にレアフィギュア5種類を渡す(詳細はランダムイベント)or デュエリストレベル39以上 or チャレンジ達成数150以上 P48 1146 正午の星座 パック購入画面で上上下下LRLR□△or デュエリストレベル49以上 or チャレンジ達成数164以上or 全キャラの信頼度合計50000以上 No 価格 パック名 出現条件 P49 150 飛翔せよ!集いし絆 特定デュエリストがパートナーor デュエリストレベル8,12,16,20,24,28,32,36,40でランダムor チャレンジ達成数45,55,65,75,85,95,105,115,125でランダムor 全キャラの信頼度合計40000以上 P50 150 急いで黒く塗れ P51 150 誇り高き魂 P52 150 舞い上がる黒翼 P53 150 秘密の花園 P54 150 ふたりはツインズ P55 150 太陽にゆるしません! P56 150 両手両足に花 P57 150 トライアングル・フィクサー P58 200 超融合オーバードライヴ P49~P57のカード収集率30%以上or デュエリストレベル44以上 or チャレンジ達成数130以上 No 価格 パック名 出現条件 P59 300 ジェネレーション・ギャップ TFシリーズのいずれかUMD連動or デュエリストレベル48以上 or チャレンジ達成数140以上 P60 500 チェッカーフラッグ P01~P59のカード収集率70%以上or デュエリストレベル50以上 or チャレンジ達成数164以上 その他 パック未収録カード 必需カード一覧 初期デッキ&強化法1 初期デッキ&強化法2
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/1462.html
ウルトラセブン 商品画像 情報 登場作品:ウルトラセブン 定価:5,940円 発売日:2017年03月31日(金) 再販日: 商品全高:約150mm S.H.Figuarts ウルトラマン スペシャルページ 付属品 手首:×8(右×4、左×4) 武器:手持ち用 アイスラッガー その他:エメリウム光線エフェクト、ワイドショットエフェクト キャラクター概要 元々はM78星雲の恒点観測員340号だったが、薩摩次郎の行動に感動し地球に滞在。ウルトラセブンという名はウルトラ警備隊七番目の仲間という意味でつけられた。 劇中では仲間から「恒点観測員340号」と呼ばれているが、のちのウルトラシリーズではほかのウルトラマンからもセブンと呼ばれている。 商品解説 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 メトロン星人 キングジョー ウルトラマン ウルトラマン 50th Anniversary Edition ゾフィー バルタン星人 バルタン星人 分身体セット ゼットン 魂OPTION ACT BUILDING 魂OPTION ACT BUILDING DAMAGE Ver. コメント 6月10日ごろに再販されたらしく再販分はサンプル画像と異なっていた目が修正されています。 -- 名無しさん (2017-06-20 23 50 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/56.html
第3話 第4話 第5話 サブタイトル:ウルトラQ マンモスフラワー ジュラン(カラー) ジュラン(モノクロ) 収録:帰ってきたウルトラ怪獣名鑑1 怪獣総進撃 解説ブックレットより ●ウルトラQ第4話(製作No.1)1966年1月23日放映 ●登場宇宙人・怪獣 巨大植物ジュラン ●この「マンモスフラワー」から全ては始まった。今なお続く「ウルトラシリーズ」の礎となる『ウルトラQ』は放送順こそ違えど、撮影自体はこの作品からである。当初は『ウルトラQ』ではなく『UNBALANCE』というタイトルであった。そう、自然界のバランスが崩れたらどうなるか?というミステリー色の強いものであったのである。日常にある花が都会の真ん中で自然界のバランスが崩れて巨大化してしまう、まさに「アンバランス」、30分間の不思議な世界への導きの始まりであった。 万丈目淳役/佐原健二氏 補足 ●ダイジェスト 東京駅にほど近いオフィスビルで謎の地震が発生。皇居のお堀には植物の根のようなものが浮かぶ。やがてビルを割って巨大な植物が出現した。「マンモスフラワー」と名付けられたその植物は、大きな花を咲かせ、毒花粉をまき散らし、吸血根で人を襲った。 ●古代植物ジュラン/身長100メートル・体重0.3万トン 東京丸の内のビルの下に眠っていた古代植物の球根が地殻変動により発芽した。 ●大改修が行われ新幹線が走り始めた頃の東京駅。そこから流すカットの角度から想像して、ジュランの出現したビルは、今の丸の内センタービルや三菱UFJ、住友信託あたりでしょうか? ●巨大な花を咲かせるジュラン。彩色版では鮮やかな赤に。ま、やっぱり花っていうと赤ですよね。さて、実際に花を咲かせる植物(被子植物)が本格的に進化したのは、名前の由来と思われるジュラ紀よりも後の白亜紀。ジュランは更に昔の、石炭期に隆盛を誇ったシダの巨木を思わせます。むしろ、そこから被子植物とは別系統で進化したのかも。花や花粉と呼ばれるものも、形態的に酷似しているだけで、実はまったく違う器官なのかもしれません。 ●管理人にとって、植物モノは意外と怖さのツボです。ジュランは、当時ジャイアントロボにも似たようなのがいて、それと記憶がごっちゃになり、かなり怖い話というイメージが子供の頃はありました。だから、グリーンモンスやケロニアもかなり苦手。ワイアール星人などは、再放送の時、見ようか見まいか悩んだほどです。 ●ナメゴンのときはただの博士だった一の谷博士、その名称が初登場。しかし今回の主役はちょっとエキセントリックな源田博士。そりゃ専門家にしてみれば、古代生物の生きた標本、何が何でも保守保存したいと考えるのは無理ありません。ジュラン退治には、その源田博士考案の炭酸ガス固定剤が使用されます。そもそも植物が炭酸ガスを固定している存在ですが、それ以外だと珊瑚などが作る炭酸カルシウムでしょうか。ジュランの枯れる様子からして、この薬剤は植物の内部に入り込み、二酸化炭素と反応して急激に石化現象を引き起こすような作用があるのでしょう。とにかく、かなり物騒なシロモノ。こんなものを空からまいちゃって…下でのんびり見物している人達は大丈夫だったのでしょうか。少なくとも丸の内周辺の植物は全滅したと思われます。 第3話 第4話 第5話 サブタイトル:ウルトラQ
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/2660.html
amazonで探す @楽天で #ウルトラセブン を探す! 日19TBS 1967.10.01~1968.09.08 wikipedia 前 ウルトラマン 次 怪奇大作戦 Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 姿なき挑戦者 1967/10/01 2 緑の恐怖 1967/10/08 3 湖のひみつ 1967/10/15 4 マックス号応答せよ 1967/10/22 5 消された時間 1967/10/29 6 ダーク・ゾーン 1967/11/05 7 宇宙囚人303 1967/11/12 8 狙われた街 1967/11/19 9 アンドロイド0指令 1967/11/26 10 怪しい隣人 1967/12/03 11 魔の山へ飛べ 1967/12/10 12 遊星より愛をこめて 1967/12/17 13 V3から来た男 1967/12/24 14 ウルトラ警備隊西へ(前編) 1968/01/07 15 ウルトラ警備隊西へ(後編) 1968/01/14 16 闇に光る目 1968/01/21 17 地底GO! GO! GO! 1968/01/28 18 空間X脱出 1968/02/04 19 プロジェクト・ブルー 1968/02/11 20 地震源Xを倒せ 1968/02/18 21 海底基地を追え 1968/02/25 22 人間牧場 1968/03/03 23 明日を捜せ 1968/03/10 24 北へ還れ! 1968/03/17 25 零下140度の対決 1968/03/24 26 超兵器R1号 1968/03/31 27 サイボーグ作戦 1968/04/07 28 700キロを突っ走れ! 1968/04/14 29 ひとりぼっちの地球人 1968/04/21 30 栄光は誰れのために 1968/04/28 31 悪魔の住む花 1968/05/05 32 散歩する惑星 1968/05/12 33 侵略する死者たち 1968/05/19 34 蒸発都市 1968/05/26 35 月世界の戦慄 1968/06/02 36 必殺の0.1秒 1968/06/09 37 盗まれたウルトラ・アイ 1968/06/16 38 勇気ある戦い 1968/06/23 39 セブン暗殺計画(前篇) 1968/06/30 40 セブン暗殺計画(後編) 1968/07/07 41 水中からの挑戦 1968/07/14 42 ノンマルトの使者 1968/07/21 43 第四惑星の悪夢 1968/07/28 44 恐怖の超猿人 1968/08/04 45 円盤が来た 1968/08/11 46 ダン対セブンの決闘 1968/08/18 47 あなたはだぁれ? 1968/08/25 48 史上最大の侵略(前編) 1968/09/01 49 史上最大の侵略(後編) 1968/09/08
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/244.html
第28話 第29話 第30話 サブタイトル:ウルトラマンエース ウルトラ6番目の弟 アングラモン 収録:ウルトラ超獣名鑑(完)それが私の最後の願いだ。編 解説ブックレットより ●ウルトラマンエース第29話(製作No.29)1972年10月20日放映 ●登場宇宙人・怪獣:海底超獣ギタギタンガ 地底人アングラモン ●ダン少年が“負けるもんか”という勇気を持つ時(テーマ)、ウルトラの星が空に輝く、北斗と少年の触れ合いを描いた心温まるストーリー。決定稿が上がり打ち合わせ後、撮影の為のストーリーボード(カット割絵コンテ)を創ります。テーマを把握し悪役となる超獣(アングラモン、ギタギタンガ)の性格、個性、攻撃用武器の考え方を設定。ギタギタンガが砂塵を舞い上げ崖を崩し出現、及び左右の角より白煙砲発射。工場の爆破炎上、セットの計算等、ウルトラマンA登場vsアングラモンと超獣ギタギタンガの戦い。格闘のカット割絵コンテは前、中、後半と分けます。前半ウルトラマンAが星人、超獣両者に対してスマートさと格好良さと素早い技を見せ、中盤互角の戦いにし、後半アングラモン、超獣がウルトラマンAの隙を見、反撃。ウルトラマンA苦戦、ピンチ、タイマー点滅、ウルトラマンA危うし。最後の力を振り絞り必殺光線発射……! 全体で300〜400カット。特撮の挿入する分数は6〜7分前後の計算で編集しました。ダン少年が勇気を持てばウルトラの星が見えるのと同様、ウルトラマンAも最後まで諦めず勇気を持てば必ず目標がかぬ。現在にも通用するテーマだと考えます。 補足 ● ● ● 第28話 第29話 第30話 サブタイトル:ウルトラマンエース
https://w.atwiki.jp/kagumoko/pages/153.html
長兄 ゾフィー 次男 ウルトラマン 三男 ウルトラセブン 四男 ウルトラマンジャック 五男 ウルトラマンエース 六男 ウルトラマンタロウ 七男 ウルトラマンレオ 八男 ウルトラマンアストラ 九男 ウルトラマン80 十男 ウルトラマンメビウス
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/92.html
第11話 第12話 第13話 サブタイトル:ウルトラマン ミイラの叫び ドドンゴ対ウルトラマン 収録:ウルトラ怪獣名鑑マン&セブン編1 1st.SEASON EPISODES 解説ブックレットより ●ウルトラマン第12話(No.11)1966年10月2日放映 ●登場宇宙人・怪獣:ミイラ怪獣ドドンゴ ミイラ怪人ミイラ人間 ●7000年の眠りから覚めたミイラ人間が射殺されたとき、断末魔のテレパシーに呼応するかのように怪獣ドドンゴが出現。目から怪光線を放って工業地帯を破壊する。中国の伝説獣・麒麟をモチーフにした華麗なデザインは、前後に2人のスーツアクターが入るというアイデアによって実現したものだが、後ろ脚を担当した役者さんにはかなり辛かったはず。しかもこの戦闘シーンでは、ウルトラマンが馬乗りになったまま走る! この大きなスーツとの格闘を撮影するには特撮ステージの高さが足りず、地面を従来より1メートル掘り下げて撮影されたそうで、ドドンゴが息絶えるカットがかなり高い位置から撮られている印象なのはそのためだ。なお『ウルトラマン』の撮影が行われていた東宝美術センターは東宝撮影所のすぐそばにあり、後に東宝ビルトと名を変えて、現在撮影中の最新作を含めて全てのウルトラシリーズで使用されている、伝統のスタジオだ。 Text by Mizuki Eguchi 補足 ●別角度画像 指紋疑惑/ウルトラマンの左肩に指紋がついてるよorzと発売時嘆く声が多かったのですが、成型時か塗装時に共通にできた何らかの傷のようです。どっちにしろ、コダワる人には問題でしょうが。 1st.SEASON EPISODESのウルトラマン怪獣、ガボラ以外の4体(ラゴン・グリーンモンス・ゲスラ・ドドンゴ)は、総じてちょっと冴えないデキで人気も低めな感があります。このサイズのフィギュアで、存在感のある緑色系の塗装というのは、難しいようですね。 ●他の食玩等より 名鑑入りできず、イラつくミイラ人間さん ● ● 第11話 第12話 第13話 サブタイトル:ウルトラマン
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/117.html
第37話 第38話 第39話 サブタイトル:ウルトラマン 宇宙船救助命令 キーラ対サイゴ 収録:ウルトラ怪獣名鑑マン&セブン編3 3rd.SEASON EPISODES 解説ブックレットより ●ウルトラマン第38話(製作No.38)1967年4月2日放映 ●登場宇宙人・怪獣:光熱怪獣キーラ 砂地獄怪獣サイゴ ●Q探査機プロスペクターに異常が発生し、中東基地の宇宙ステーションV2も連絡を絶った。救助のために出動した科学特捜隊は、ステーションの修理に必要な装置を回収するためQ星に降り立った。そこで激しく戦う2匹の怪獣を目撃する。ウルトラシリーズを通じても珍しい、他天体での怪獣戦をジオラマ化。目から放つ強力な光で視力を奪う光熱怪獣キーラと、口から吹き付ける砂嵐を武器とするサイゴで、戦いの末、危機に陥ったサイゴは地底に潜って逃走する。Q星のシーンはキャメラにアンバー系のフィルターをかけて撮影されており、「いつもと違う」映像の印象が残っている方も多いだろう。キーラは昆虫、サイゴは魚類がデザインソース。インパクトの強いデザインの上、話の中心であるキーラに比べ、前半で科特隊に倒されてしまうサイゴはやや印象が薄いが、よく見るとユニークなルックスをしている。実はこの顔、万力をモチーフにしたものなのだ。 Text by Mizuki Eguchi 補足 ●別角度画像 印象の薄いサイゴさんは、写真もヒジョーに撮り辛い御仁です。 ● ● 第37話 第38話 第39話 サブタイトル:ウルトラマン
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/202.html
第37話 第38話 第39話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン ウルトラの星光る時 セブン・帰ってきたウルトラマン/磔・マン(戯画) 帰ってきたウルトラマン/磔(名鑑) 帰ってきたウルトラマン対ナックル星人 収録:ウルトラ怪獣戯画 ウルトラ兄弟激闘史4 帰ってきたウルトラ怪獣名鑑3 地球頂きます!編 解説ブックレットより ●帰ってきたウルトラマン第38話(製作No.38)1971年12月24日放映 ●登場宇宙人・怪獣:用心棒怪獣ブラックキング 暗殺宇宙人ナックル星人 ウルトラマン ウルトラセブン ●「ウルトラマン夕陽に死す」で、仮死状態で磔にされた新マンが二機のスペースシャトルに引き回される場面に、視聴者、特に子供達は衝撃を受けたと思う。ウルトラマンは不死身であるはず。それが磔にされて引き回されている。いかなる強者も心、技、体のバランスを崩すと勝てない。特に心のバランスは大事だ。ナックル星に連れ去られた新マン。MATもナックル星人にコントロールされて頼りにならない。絶体絶命。そこへ登場したのが初代ウルトラマンとウルトラセブンである。二人は処刑寸前の新マンを処刑台から救出する。だけど地球にまで来て戦う事はしない。新マンは己の力でナックル星人とブラックキングに再挑戦するが苦戦。カラータイマーが点滅する。新マンは死力を尽くして反撃、見事に坂田兄妹の復讐を果たす。新マンに力と勇気を与えたのは初代ウルトラマンとウルトラセブン。彼らから受けた熱い友情とウルトラマン魂が心の支えになったのだ。新マン・郷秀樹は、辛く厳しい試練を得てまた一つ成長した。 ※注 上記の文章は、名鑑・戯画ともに同じですが、筆者は名鑑では「特殊技術 佐川和夫氏」、戯画では「脚本 上原正三氏」となっています。 補足 名鑑と戯画は、両者補完的な関係で作っていると思ったのに…何を考えて、同じようなシーンを出したんでしょうか? 名鑑の方は、一応、貴重な帰マン単体の立体化です。それ意外のコメントは難しい… 戯画の方は、ウルトラ兄弟の記念すべき本格的初共闘シーン。本来もっと歓迎されて然るべきですが、下手にシクレ扱いにした上、アソート的には逆に余り気味、そんなおかしな販売戦略のせいで「ショボいシクレ」との言われよう。いらぬ反発を招いてしまったようです。 「ウルトラマン夕陽に死す」〜「ウルトラの星光る時」は、「帰ってきたウルトラマン」では最も印象度が高く、実質的にはクライマックスと言っても良いエピソードです。「夕陽に死す」も含めて、このエピソードのジオラマが、名鑑・戯画ともに帰マン編の代表作になるくらい、もうちょっと何とかして欲しかった、というのが正直な感想です。 第37話 第38話 第39話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/105.html
第23話 第25話 第26話 サブタイトル:ウルトラマン 怪彗星ツイフォン レッドキング対ドラコ ギガス 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラマン編2 ウルトラ怪獣名鑑ファイナルコンプリートエディション 解説ブックレットより (ウルトラマン編1〜3はブックレットが付属していません) ●ウルトラマン第25話(製作No.25)1967年1月1日放映 ●登場宇宙人・怪獣:どくろ怪獣レッドキング(二代目) 彗星怪獣ドラコ 冷凍怪獣ギガス ●ギガス(ファイナルCE) 怪彗星ツイフォンから飛来した彗星怪獣ドラコを、二代目レッドキングとともに撃退したのが冷凍怪獣ギガス。1967年の元旦にオンエアされたこのエピソードは、彗星接近の大パニックと3大怪獣の大暴れをぎっしり詰め込んだ、正月ならではの大サービス編であった。ウルトラシリーズでは少数派である猿人系怪獣ギガスのスーツは、高原竜ヒドラを改造したもの。鳥と猿というかけ離れたモチーフのため、なかなか気がつかないかもしれない。見事な化けっぷりである。余談ながら、後年の「ウルトラマンパワード」では、リメイクされたドラコとレッドキングが再戦、1対1の対決でドラコがリベンジを果たしている。ギガスの存在は意外と重要な要素だったかも。 Text by M 補足 ●別角度画像 ●着ぐるみビフォー・アフター 並びがアフター・ビフォーになってますが… ヒドラ・ギガスはブックレット参照(なんか随分楽しそうな絵ヅラ)。レッドキングは頭をすげ替え、間にアボラスを挟んで、二代目に作り直されました。首周りの違いがフィギュアにも出ています。 「円谷倉庫」レッドキング・アボラスコンパチモデル(レッドキングカラーVer) ●商品解説 「レッドキング」という名前の由来には諸説ありますが、初期企画名「レッドマン」のネーミングがLed(Leadの過去分詞形)に由来するところから、という説が有力です。Ledmanの表記は『科学特捜隊「レッドマン」申し合わせ事項』と題された、番組の基本的な約束事をまとめた書類の表紙に確認できます。そこから転じて『ウルトラマン』という作品をリードする最強の怪獣、とする説です。なお初代と二代目は目の表現だけでなく、実は首の角度も微妙に違うんですよ。商品ではそこも再現しています。(円谷プロダクション) ●赤くないのにレッドキング レッドキングというからには、誰もが赤い怪獣を想像するだろうが、初代も二代目も体色はイエローあるいはゴールドである。この不思議なネーミングは、『ウルトラマン』が当初『レッドマン』というタイトルで企画されていたことに由来するという説がある。レッドはLeadの変格Ledと表記されたようで、すなわち『レッドマン』に登場する怪獣の王様(キング)というわけだ。 ●レッドキング解説 レッドキングは、別名「どくろ怪獣」。『ウルトラマン』を代表する人気怪獣の一匹である。登場したのは第八話「怪獣無法地帯」と第二五話「怪彗星ツイフォン」。今回アイテム化されたのは、第二五話に登場した二代目である。成田亨によるデザインは、頭部を小さくして体に突起をつけることで巨大感を出す工夫が成されている。第八話に登場した初代の着ぐるみは後にアボラスに改造され、さらに二代目に再改造されている。二代目は頭部のみ新しく造型されている。 第23話 第25話 第26話 サブタイトル:ウルトラマン